在宅生活を支える仕組み
~法人全体で最後まで支え抜きます~
1.訪問調査
入所初期及び必要時に、ご自宅を訪問させていただく事で
在宅生活に必要なリハビリを早期から開始できます。
また、ご自宅の生活環境をリハビリスタッフが把握することで、
適切な福祉用具や住宅改修の提案が可能となります。
2.介護・看護指導
家族様の不安がなくなるように、実際の介護や看護をご指導
いたします。不安がなくなるまで何度でも実施します。
また、ご家族にとって現実的な介護を提案いたします。
ご自宅で必要な介護をまとめた書類『24時間ケアマップ』を
差し上げます。後で必要な介護を振り返ることができます。
3.退所時訪問
利用者様と一緒にご自宅を訪問し、
『ご自宅で不安なく生活できるか』を確認します。
福祉用具の提案や自宅環境における介護指導なども行います。
法人内の強固なネットワーク
1.在宅ケアマネージャ
当法人のケアマネージャが切れ目ないサービスを調整いたします。
独自の生活動作評価表『24時間ケアマップ』で利用者様の介護を
分かりやすく共有します。
2.通所リハビリテーション
当法人の通所リハビリテーションでリハビリを継続することができます。
ご自宅での生活動作に不安があれば随時相談することができます。
3.ショートステイ
退所前の事前予約で確実に利用ができます。
朝8時から夜20時まで長時間受け入れが可能です。
ご家族の仕事や都合に合わせ、遅い時間までの対応が可能です。
*施設送迎は時間の制限がありますので、時間外はご家族の送迎となります。